SUBARU新時代の象徴ともいえるSUVが、
走り始めます。
-
冒険心をかき立てる
デザインを具現化アクティブなライフスタイルに寄り添えるクルマをイメージし、クルマを運転している時だけでなく、外から眺めるだけでもワクワクするような愉しさを感じられる個性のあるデザインにしました。
-
使い勝手と居心地のよさを
追求したインテリア様々な機能を集約した11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイをインテリアの中央に配置し、最新のSUBARU共通のインターフェイスを採用し、移動時間を愉しく過ごしてもらうための様々な気配りで、実用性と利便性を高めています。
-
どこへでも走りたくなる
ロングドライブ性能大学医学部と連携して進めていた人体構造にもとづいた走りへのアプローチをSUBARUとして初めて開発・導入しました。仙骨を押さえる構造で骨盤を支えるシートを開発し、体が大きく揺さぶられたときでも、快適な乗り心地を提供し、気軽にロングドライブに出かけられるクルマを実現しています。
「新世代アイサイト」をはじめとした
最新の安全性能ステレオカメラを刷新し認識範囲を大幅に広角化した新世代アイサイトに加え、新装備の広角単眼カメラにより車両近辺の二輪車や歩行者の識別精度も向上しました。さらに前側方レーダーを設定することで、交差点内において、クルマだけでなく自転車や歩行者との事故リスクの低減へ繋げています。
SUBARUの総合安全
-
アイサイトが
「ぶつからない」をサポート歩行者や自転車、クルマを認識してぶつからないをサポート。新型アイサイトでは、右折時の対向車線や交差点での死角にいる車両も検知するなど、全方位をカバーします。様々な事故形態を徹底的に検証し、どんなシーンでもぶつからないことを目指しています。
-
アイサイトXが渋滞時の単調で
わずらわしい運転をアシスト停止と発進を繰り返してドライバーが疲れてしまう渋滞時では、ハンズオフ走行や、停止後の発進もドライバーの操作なしでアシストを行い、運転負担を大幅に軽減。こころに余裕を持って運転することができます。
-
死角を徹底的に減らした
周りがよく見える安心な視界性能SUBARU独自の厳しい社内基準により、1m程度の高さも視認できるような設計を徹底的に追及しているので、クルマの周りに小さな子どもがいても安心。周囲を見渡すことができるので、より安全な運転に繋がります。