一つのいのちプロジェクト

活動レポート

宮城県
2024.11.15

一つのいのちプロジェクト|SUBARUの森_除草作業

東北地区スバルグループでは、東日本大震災で失われた防災林の再生プロジェクトを行なっている『みやぎの海岸林再生みんなの森林づくり』に参画しております。

除草作業

11月14日秋晴れの中、宮城スバルのスタッフで防災林周りの除草作業を行いました。

前回の作業から4ヶ月が経ち…黒松の成長を妨げる雑草やクズがたくさんになっていました。
インストラクターの方々の説明を聞きながら、触れると危険な雑草などに気を付けながら作業を行い黒松の周りをきれいにしていきます。

慣れない作業であっても晴天の中でみんなと一緒に汗をかく!なんだか気持ちが良くてみんな夢中で作業に取り組み1時間程度で、SUBARUの森の雑草やクズは無くなり、とてもきれいになりました。

以前から活動に参加しているスタッフや今回初めて参加したスタッフもこの植樹活動を通して、SUBARUが取り組む「一つのいのちプロジェクト」“自然のいのちを守る”を理解し今世界が直面している様々な課題解決へと役立てていければと思います。

東北地区スバルグループでは今後も継続して活動を続けていきたいと思います。

一つのいのちプロジェクト